菜切り包丁のおすすめ3選 その② | 菜切包丁 | 包丁ブログ

2021-04-27
清水

菜切り包丁のおすすめ3選 その②

今回は日本の伝統的な包丁の一つである「菜切り包丁」のおすすめ商品についてご紹介していきます!

ぜひ参考にしてください!

貝印 関孫六 わかたけ 菜切り AB5424

錆びにくく耐久性に優れた「ハイカーボンステンレス」を採用した菜切り包丁。鋭い切れ味を実現する「特殊スキ加工」を施しており、刃入りのよさを求める方におすすめです。

また、本製品はポリプロピレンとナイロンを柄に採用しており、耐熱性を備えているのも特徴。食器洗浄機に対応しているので、メンテナンスのしやすさを求める方にも適しています。

さらに、リーズナブルで入手できるのもポイント。コストパフォーマンスに優れた扱いやすい菜切り包丁を求めている方におすすめのアイテムです。

貝印 関孫六 菜切包丁 10000CL AE5257

白合板の積層強化木を柄に使用した、エレガントでやさしいデザインが魅力の菜切り包丁です。本製品は特殊精密接合の技術により耐久性と切れ味を両立させているのが特徴です。

また、刃渡り165mm、重量300gと扱いやすいサイズのため、野菜の皮むきや飾り切りなど幅広い場面に使用できるのもポイント。さらに、口金はブレードと一体のため洗いやすく、メンテナンス性を求める方にも向いています。

扱いやすさと切れ味を兼ね備えた、高品質な家庭用の菜切り包丁を求める方におすすめのアイテムです。

京セラ(KYOCERA) セラミック 菜切りナイフ FKR-150NK-N

硬くてしなりがある、純度の高い「ファインセラミック」を使用した菜切り包丁。切れ味がよく軽量で扱いやすいため、料理初心者の方や子供の練習用としても向いています。

また、セラミック製のため錆びの心配がなく、食材の変色や金属のニオイ移りがないのもメリット。フルーツや刺身など、食材の風味を最大限に活かしたい場面にもおすすめです。

さらに、本製品に施された「先端R形状」によって刃への衝撃が分散され、折れや欠けが発生しにくいのもポイント。切れ味の持続性に優れた「ハマグリ加工」も施してあり、長期間愛用できるのもおすすめのポイントです。

最後に

自分に合う菜切り包丁を見つけて、毎日の料理を楽しんでみてくださいね!